2016年6月20日月曜日
"Nordic Blue"
北欧のプロダクトに多い「青」色。
寒い国ならではの情景にまつわる冷感などからも喚起されるイメージカラー。実際、青系の顔料や染料があちこちに用いられていることが多く、そのこだわりは工業規格上の慣用色数にも表れています。例えば日本では、JISの設定上、藍、群青、瑠璃など、青系は20種ほど。しかし、北欧ではなんと80種以上あるとか。フィンランド・イッタラ社でも「未だかつてない青を生み出す」ことがデザイナーたちの課題のひとつになっているそうです。
暑い夏、青を中心に店内の模様替えをしていきますと、本当にたくさんの青が、涼しげな景色となって空間を彩っていきます。それらはさらに、陶器やガラス、金属など素材を下地に千変万化を遂げ、まさに「北欧の青」を堪能させてくれます。
余談ですが、青は食欲を減退させる色と言われております。食器に用いれば、ダイエットなどを考える際にも重宝するかも?しれませんね。
2016年6月19日日曜日
Update 2016-06
ショップ更新のまとめです。
Royal Copenhagen (Aluminia) ロイヤルコペンハーゲン(アルミニア)
Palshus (パルシュス)
Johannes Andersen (ヨハネス・アナセン)
Hildegon (ヒルデゴン)
Michael Andersen & Son (ミカエル・アナセン&サン)
Dansk Knifefabrik Lundtofte (DKF ダンスク・ナイフファブリク)
Raadvad (ラードワド)
Nymolle - Bjorn Wiinblad (二―モール - ビョン・ヴィンブラッド)
Boveskov - Gunnar Nylund (ボベスコウ - グナー・ニールンド)
Rorstrand - Carl-Harry Stalhane (ロールストランド - カールハリ―・スタルハネ)
Stavangerflint (スタヴァンゲルフリント)
Gefle (ゲフレ)
Hoganas (ホガナス)
…デンマークを中心に、最近の入荷商品をまんべんなく。
普段使いから名窯銘器まで、幅広く取り揃えております。
Royal Copenhagen (Aluminia) ロイヤルコペンハーゲン(アルミニア)
Palshus (パルシュス)
Johannes Andersen (ヨハネス・アナセン)
Hildegon (ヒルデゴン)
Michael Andersen & Son (ミカエル・アナセン&サン)
Dansk Knifefabrik Lundtofte (DKF ダンスク・ナイフファブリク)
Raadvad (ラードワド)
Nymolle - Bjorn Wiinblad (二―モール - ビョン・ヴィンブラッド)
Boveskov - Gunnar Nylund (ボベスコウ - グナー・ニールンド)
Rorstrand - Carl-Harry Stalhane (ロールストランド - カールハリ―・スタルハネ)
Stavangerflint (スタヴァンゲルフリント)
Gefle (ゲフレ)
Hoganas (ホガナス)
…デンマークを中心に、最近の入荷商品をまんべんなく。
普段使いから名窯銘器まで、幅広く取り揃えております。
2016年5月29日日曜日
Price and Value
お目当てのヴィンテージ品を見つけるべく北欧行脚しておりますと、たまに当時をうかがい知るための、貴重な資料も手に入れることがあります。写真は、デンマークのデパートや食器販売店などに配布されていた当時のパンフレット。NISSENブランドが掲示されているところを見ると、1960年後半のものになります(B&G買収まで)。ここで注目したいのが、当時の「販売価格」。写真左下の価格表では、例えば、Reliefティーカップは13.85 DKK (デンマーククローネ)。さて、日本円にして、どれほどのものだったのか…
IMF(国際通貨基金)の資料などを参照しますと、日本の対デンマーク為替水準は、1960年後半は 約52円/1DKK。ティーカップの価格は 13.85 x 52 = 720円。単純計算で「価格」だけ見れば、うわっっ安っ!…と思いがちですが、ここへ年代的、生活水準からの相対的「価値」が加味されます。
厚労省統計によると、日本では、1960年後半の大卒初任給は 約3万円、2015年は 約21万円。ざっと7倍の価値変動を充ててみると、720 x 7 = 5,040円 ...という現在の相当価格に(暫定的原価)。しかしここへ、当時の、今より困難な輸入状況と流通上の付帯経費の上乗せを想うと…あれ、そこそこ現行ヴィンテージ価格より割安感が出てきていたはずが、現在と変わらない、もしくは上回る数字が出る算段に…(^-^;)
古いものを扱っていると、たまに
「ああ~、タイムマシンがあれば、今ごろ必死に探しまわらずとも、あっさりと安価で手に入れ放題だろうに…」
という、とても不毛な妄想が頭をよぎることがあります。しかし、こうやって見ると、世の中そう甘くはない。舶来ものや希少品への"あこがれ"は今昔変わらず。見方を換えれば、北欧ブランドが半世紀にわたり、非常に安定的なクオリティを提案している証明とも言えそうですが…
以上、ちょっと乱暴なまとめ方はご容赦いただきつつ。北欧ヴィンテージの「価格と価値」について、でした。
2016年2月8日月曜日
Guide to [relief azur cordial]
当店でおなじみのシリーズが、1冊のパンフレットになりました。
KRONJYDEN、Quistgaardの二人三脚?で30年にわたり産み出されてきた数々のテーブルウェア。この[relief azur cordial]の3点については、今や巷では北欧ヴィンテージの象徴的なもののひとつとして、すっかり定着してきた感があります。
昨年のデンマークでのクイストゴー展の観覧と、入手した数々の資料から新たに判明したいろいろな事実。彼の生涯かけたものづくりへの情熱の再認識。日増しにものが無くなっていく現実…あらためてその軌跡をしっかりとした形にしたい、また、現地ディーラーですら曖昧に錯綜している情報を、きちんとお客様へ伝えたいといった想いが募りました。そこで、僭越ながらですが、今回DIYにて(印刷は頼みましたが)小さな冊子にまとめるかたちとなった次第です。
12ページ、CDジャケットのサイズ。小ぶりな面持ちですが、本シリーズの決定的な情報と画像を濃く、且つシンプルに仕立てあげました。2月末の東京イベントより、一連のシリーズをお求めになった方へ、少しずつお配りしてまいります。ご来店予定の方は、ひとつの楽しみでお越しいただければと願っています。
2016年2月1日月曜日
イベント「北欧ヴィンテージ・コレクション」@東京店
「北欧ヴィンテージ・コレクション」@東京店
期間: 2月26日(金) ~ 3月6日(日) 12:00-18:00 (18:00以降の方はご相談ください)
住所: 台東区谷中6-4-5 (JR日暮里駅/地下鉄千駄木駅 徒歩5分)
電話: 03-3828-3893 (※会期中のみ応対)
地図: https://goo.gl/maps/ViYqHkbg5q52
約1年ぶりの東京イベントです。
定番プロダクトから希少作品まで。コンテナ入荷による、最新のアイテムをご紹介いたします。
2016年1月12日火曜日
Shopinside
昨年末入荷の検品や配置がやっと完了。
2週間近く開店休業状態でしたが、何とかご覧いただけるかたちになりました。
(画像クリックで拡大できます)
ここからネットショップの更新に入るので、まだ先は長いです…
2015年12月29日火曜日
New Arrival
本日、10月デンマーク仕入れ分が入荷いたしました。2か月の船旅を終えた家具や器などなど1000点以上、4tトラック2台分です。
何とか家具だけは配置してしまわないとお店が機能しないので、歳末ギリギリのところですが、朝からかかってなんとか夕飯時にはひと段落。(全部段ボールに包まれてくるので開梱がひと苦労)
お正月もこそこそ?お店に入りつつ、入荷品のメンテナンスや検品を行います。
年明け1/5から開店は致しますが、スムーズにご見分いただくには、はまだ先になりそうです。
(しばらくはDMのお客様やお問い合わせいただいた方のみのご案内になります)
果たして1月中に終わるのかどうか…
2015年12月17日木曜日
年末年始 休業のお知らせ 2015-2016
2015年11月15日日曜日
Berndt Friberg GUSTAVSBERG
グスタフスベリ窯 ベルント・フリーベリ Berndt Fribergの紹介ページを作りました。
http://81-s.com/?tid=2&mode=f12
※会員ページ紹介
「神の手」「陶器の宝石」―
最高の称賛を欲しいままに、今なお北欧のみならず、世界の陶芸の指標として在り続ける彼の、神秘的な作陶の数々。 メトロポリタンをはじめ、名だたる美術館に所蔵される圧倒的な品格。世界でただひとつの作陶をご覧いただけます。
2015年11月5日木曜日
Nordic Metalware
すっかり北欧アイコンとして国内ではおなじみになったノルウェーのキャスリンホルムをはじめ、DKF、RAADVADなどステンレスの名品が揃うデンマーク、やわらかな色使いとフォルムが特徴的なスウェーデン、コックムスなど。どれも長年愛され続けているのもうなづける、デザイン性の高さと機能性を兼ね備えたものばかり。
IKEAなどによる北欧ライフスタイルの広報も功を成したおかげで「キッチントゥテーブル」とでもいうべき概念が日本でもずいぶんと浸透してまいりました。調理場と食卓の垣根を外す取り回しの良さ。転じてカップボードへしまい込まず、飾り映えもする"見せる楽しさ"。美しい道具はまた、合理的でフレキシブルであるという事実を、北欧の製品は私たちにより良く体感させてくれます。
>> ホーロー製品一覧
>> その他金属製品一覧
>> カトラリー製品一覧
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